彼女を射止める秘訣。男らしさで粘り勝つ恋愛必勝法
おはようございます☀
録画しておいた恋愛ドラマを一気に見ることにハマっている、マイ子です←(;'∀')ヒマジン?
今、誰かに恋をしていますか?
私は恋愛は自由だと思っているので、恋愛対象が人ではなかったとしても(2次元、3次元の世界)
それはそれでイイと思うんです♥
本人がそれで幸せならなんでもOKなんです♥
ただ、人間に恋をした方が得られるもの学べることは沢山あり、
その経験は自分の武器になると思います。
相手が人である以上、自分の思い通りにはならないのが当たり前。
だから悩んで悩んで、今あなたは私のブログに辿り着いているんじゃないでしょうか?
悩むということは、『その相手の事を物凄く想っている』ということなので
その気持ちはいづれ相手に必ず伝えてほしいですね♥
気持ちを伝えるからには、失敗したくないと思うのが人間の心理・・・
失恋=恥ずかしい
という概念?定義?のようなものを抱いている人も多いと思います。
そんなことないんですよ。
【失恋】を経験したということは、相手のことを想い真正面からぶつかった
という証になり、相手に自分の気持ちを気づかせるという新たなステージに行ったのですから。
何もせずずっと立ち止まっている人とは比べ物になりません!!
凄いステージなんですよ、失恋って♥
とは言え、それでも『失恋は極力避けたい』と思いますよね?
今回は、【粘り勝ち法】を皆さんにお伝えしたいと思います!
粘り勝ちは、しつこくすることではない!!
最初に強くお伝えします。
「1つの恋を粘る」ということは、決してしつこくするということではありません。
【危険行為】
・必要以上に相手に連絡をする
・断られても食事等にしつこく誘う
・待ち伏せする
・相手の後をつける
・相手の行動を嗅ぎまわる
などなど、こういった行動はストーカー行為になり兼ねません。
くれぐれもこの間違いをおかさないようにしてくださいね。
【恋は盲目】という言葉を知っていますか?
相手に夢中になるあまり、相手の気持ちや周りが見えなくなって
自分の思うように行動してしまい知らない間に誰かを傷つけていたりします。
自分はそんな風にならないと思っている人であっても、
心から好きな人が出来ると不思議とこうなる場合があるんですよ。
※私はこの1人でした(笑)
気をつけましょうね♡
もしも、自分がそうなりそうな場合は一度立ち止まって周りの人や
相談出来なさそうであれば私にでも相談して下さい!!
意中の相手を射止める、粘り勝ち法とは?
相手が脈アリかどうかを判断することが重要。
・連絡をして、ある程度返事が返ってくる
・複数で遊びや食事に行ける
・2人で遊びや食事に行ける←結構脈アリ!?
相手の反応がこんな感じであれば、少なくともあなたのことをイヤとは思っていないと思います。
※ここからが重要※
1.相手の変化に気づく
その人のことをイヤと思っていない限り、女性は褒められると素直に嬉しいものです。
男性でそういったことを自然と言える人って少ないので、印象にも残りやすいんです。
例えば、髪を切った子や髪を染めた子に対して、たった一言で伝えるだけ!
「髪切った?」
「髪色変えた?」
もしも、髪も切ってない・髪も染めてないのに言ってしまったとしても
「いつもとちょっと雰囲気違う気がしたからさ!」
と、笑って伝えればその場で笑い話となり場も和みますよ。
女性の心理としては「この人、私の事見てくれてるんだ」と嬉しくなりますしね。
普段の会話で自然に伝えることがポイントです!
2.いつでも連絡できる相手になる
何もなくても気兼ねなく連絡できる相手になれると強いです!
「いつもでも連絡してよ、暇してるし」とか「俺も連絡すると思うし」という感じで
伝えてみて下さい。
今はLINEという無敵ツールがあるので、スタンプ1つ送るだけの会話でもいいと思います。
もしも、相手から返ってこなくなった時は少し時間を空けましょう。
しつこくするのはNGです。
少し時間を空けることによって、もしかした女性の方から連絡くる場合もあります!
3.気持ちを表現する
『女性から告白してもらおう』なんていう考えは捨ててくださいね。
親しい人たちが周りにいるのであれば、周りの人に言うのもアリですね。
但し、言うことによって周りの人と関係が悪化する可能性も無きにしも非ず。
そうでない場合や人には言えないという人が大半だと思いますが・・・
何事もさり気なく、ご飯に誘ったり遊びに誘ったり積極性が大事♥
誘われると少なからず女性はあなたのことを考えますよ!
誕生日が近かったりすれば、スイーツ等残らないものをプレゼントするのも効果的ですよ◎
※付き合う前のプレゼントは、手元に残らないものがベター。
手元に残るものは扱いづらいので。。。
まとめ
意中の女性を射止める為には、慌てず少しずつ距離を縮めて行きましょう!
もちろんその時のタイミング次第ではトントン拍子で進む場合もあります。
be happy♥maiko